zip内にHTMLとCSSが入っており、日本語拡張仕様に対応した、Apple Safari 5.1以降やGoogle Chrome 10(一部13)以降で表示すると、作品を見ることができます。 募集要項 参加作品一覧 主催:イースト株式会社 協賛:株式会社インプレスR&D OnDeck 協力:一般社団法人 日本電子出版協会(JEPA) 審査員:村田真、木田泰夫、石井宏治、インプレスR&D OnDeck編集部、イースト加藤一由樹、高瀬拓史 The best four selections out of the "EPUB 3 contest" No.1, which was held since April until July/2011 at epubcafe, have been unveiled. Every works take advantage of the EPUB 3 features such as SVG, Media Overlay,
SMIL, vertical-writing and web fonts and demonstrate that EPUB 3 has
rich power of expression and huge potentials. 【講評:村田真】 EPUB3を活用して魅力的なコンテンツを作りだすための知見を集めること、 EPUB3についての理解を広げることを目的として、このコンテストは開催されました。応募してくださったたくさんの方のおかげで、これらの目的は十分に 達成されたと考えています。 今回は、まだEPUB3の作成環境も閲覧環境も十分には整っていない時点での開催でした。そのため、EPUB出版物を対象にすることはできず、その構成要素であるHTMLまたはSVGコンテンツ文書を対象としました。それでも、応募された方は作品を作り上げるまでに多くの苦労をされたと思います。 応募作品には優秀なもの(私の力量を超えたもの)が多く、審査には相当の時間を必要としました。惜しくも入選しなかった作品にも、見るべきものは多くあります。たとえば、IDPF EPUB WGでの議論で、私は「いつもそばにいる」と「4 コマ漫画」に言及し、単なる固定レイアウトを超えたマンガの可能性を指摘しました。 今回は、特定のWebブラウザや特定のOSでしか動作しない作品も許容しています。EPUB3(及びCSS縦書き拡張)の実装が成熟すれば、多くの環境で動作することは必須要件になっていきます。 Javascriptを用いた作品については、私の意見により審査基準が厳しくなっています。すなわち、EPUB閲覧環境が整ったときでもHTMLとCSSだけで可能な魅力を提供していることが必要と考えています。Javascriptを多用した応募作品にとっては不利になったかもしれません。 このコンテストは来年にも開催を予定しています。しょせん、応募する側も、審査する側も、EPUB3のための人柱です。EPUB3を進歩させるため、また多くの人が応募してくれることを期待しています。今年は選にもれた方も、落胆せずに捲土重来を期してください。 最後に、このコンテストを主催し、賞品も提供していただいたイースト株式会社にお礼を申し上げて結びとします。 |


漢詩を原文、書き下し文、繁体中国語、簡体中国語など様々な方法で記述した作品です。特にマークアップの確立していない漢文訓読を表現するための試行錯誤を評価します。他にもピンインによるルビ、縦横の混在するテキスト、割注など短い文書の中に様々な試みが詰まっていました。
朗読とテキストを