EPUB 第11回 EPUB3と文字 (IVS協議会共催) *

■日時 7月24日(火) 15:00-17:30 (14:30開場)
■場所 飯田橋:研究社 英語センター 大会議室
■参加 168名
■料金 JEPA会員社、IVS技術促進協議会会員社:無料、非会員:2000円 (領収書を発行)
■Twitterまとめ  http://togetter.com/li/344648 
■概要
 EPUBコンテンツを作成する場合、その基盤となる文字コードや外字の扱いについての理解は、とても重要です。
 Unicode.orgのディレクターでもある小林龍生さんと、日本マイクロソフトの田丸健三郎さんから、漢字コードの基礎、外字問題、最新のIVS(Ideographic Variation Sequence)技術などを紹介していただきます。
 また、現場の状況について、「電書魂」で多くの電子出版情報を配信されている田嶋さんのお話を伺うセミナーです。
※本セミナーはIVS技術促進協議会と日本電子出版協会の共同開催です。

■内容
●国語施策と漢字コード
 IVS技術促進協議会 理事/ JEPAフェロー 小林龍生 【資料↓】 【映像】
JIS漢字コードは、常用漢字表を中核とする国語施策との関係で、さまざまな変遷を遂げてきました。国語施策とJIS漢字コード、ユニコードの変遷を歴史的にたどりながら、今の技術水準で何が可能で何が問題となるかを明らかにします。クラウド時代、電子書籍時代を迎えて、プラットフォーム横断的なデータ可搬性を担保するために必須の背景知識を提供。

●マイクロソフトが実現する新たな文字の世界
 IVS技術促進協議会事務局長/ 日本マイクロソフト 田丸健三郎 【資料↓】
 マイクロソフトは、これまで様々な形で日本語の入力、表示機能の向上を図ってきました。マイクロソフトのオペレーティングシステムの歴史、Office 2007/2010におけるUnicode IVSを使用する為のアドインの紹介、そしてマイクロソフトがどのような文字の世界を実現しようとしているのかを説明します。

DTPデータから電子書籍を制作する際の「外字」問題 【資料↓】 【映像】
 株式会社 三陽社 メディア開発室 田嶋 淳
 InDesignデータからEPUBなどの電子書籍を制作するにあたっての字形変化、文字化けの問題などについて

●IVSとのつきあい方  【資料↓】  【映像】
 株式会社イワタ 技術部 狩野宏樹 
 IVSを使用するための環境は現時点でどの程度整っているのか、具体的な字形の再現性はどの程度あるのか、といった、IVSに関して利用者の知りたい疑問に答え、DTP・Web・電子書籍等において、どのような局面でIVSを使うべきかを判断するためのガイドラインを提案します。 

※司会進行 JEPA技術主任/IDPF EGLS 村田 真

■参考URL
・電書魂(田島さん) http://densyodamasii.com/
・情報交換用符号化文字集合と人名用漢字使用の実情
・IVS技術促進協議会 http://ivstpc.jp/
・IPA文字情報基盤整備事業 http://ossipedia.ipa.go.jp/ipamjfont/

■参加申込み http://kokucheese.com/event/index/42211/ 【終了しました】

Ċ
下川和男,
2012/07/22 19:00
Ċ
下川和男,
2012/07/23 1:41
Ċ
下川和男,
2012/07/23 23:14
Ċ
下川和男,
2012/07/22 21:11
Comments