EPUB 第02回 Unicode推進セミナー

2011年1月27日 出版物のUnicode化推進セミナー

参加者 400名、UST参加 ピーク時500名 平均400名
 関連Twitter http://togetter.com/li/93742 http://togetter.com/li/86522

 2010年は、iPadの発売、Kindle3への日本語フォントの導入、年末のシャープのガラパゴス、ソニーのリーダーの発売など、まさに電子書籍元年にふさわしい話題が満載の年となりました。しかし、ハードウェアの話題ばかりが先行し、実際に読まれるコンテンツに関しては、コンテンツの充実という意味でも、流通経路の整備という意味でも、2011年が本格的普及に向けての正念場になることも明らかです。 
 こうした中で、出版社や印刷会社、編集プロダクションなど、コンテンツの制作を担う現場にとっては、各読書端末における縦組みやルビなどの日本語組版機能の実装状況とともに、外字や異体字など、日本語の文字表記の状況を正確に把握しておくことは、コンテンツ資産の電子書籍化、迅速かつ効率的な電子書籍の制作には不可欠です。

 本セミナーは、電子書籍の制作と普及に欠かせない基礎技術である文字コードについて、最新の国際標準化状況、主要プラットフォームにおける実装状況、それらを踏まえた、最先端現場での事例紹介などを通して、正確で分かりやすい情報を直接現場の制作者の方々にお伝えするために企画されました。講師は、それぞれの分野で実際に仕事に携わっている第一人者ばかりです。
 本セミナーは、Unicodeを標準コードとするEPUBを推進する日本電子出版協会EPUB研究会とUnicodeを使った拡張文字セットを推進するIVS技術促進協議会が共同で開催し、多くの関係団体を通じてご案内をお送りしました。
 《文字コードの今》を知っていただきたく、多くの方々の参加をお待ちしています。

内容 (演題は当日の講演映像にリンクされています)
(1)文字情報交換の解決すべき課題     IVS技術促進協議会 加治佐俊一
(2)JIS x0213、Unicodeについて       Unicodeコンソーシアム小林龍生
   表外漢字字体表や改定常用漢字表、教育漢字配当表などの公的な文字表とJISとの関係、
   出版ニーズで頻出すると思われる《いわゆる異体字》の具体例
(3)異体字問題とUnicode IVS         マイクロソフト 田丸健三郎
(4)WordなどOffice製品でのUnicode     マイクロソフトOffice担当 中島 豊
(5)スマートデバイスの実装状況、ツールなど イースト 下川和男
(6)Unicode化の事例紹介            凸版印刷 田原恭二
(7)秀英体の電子書籍対応           大日本印刷 宮田愛子
   電子出版の外字対応事例ということで、
   「新潮文庫の100冊」から最近までの秀英体としての取り組みについて、ご紹介します。
(8)Adobe Japan-1コレクションの現状と今後  アドビジャパン 山本太郎
(9)SVG Fontsを使った外字表現        W3C SVG WG 藤沢 淳

※ハッシュタグは #UnicodeJ です。
※資料は配布しません。事前にPDFファイルをサイトに置きます。
※本セミナーはIVS技術促進協議会(http://ivstpc.jp )との共同開催です。
日時  2011年1月27日 13:30-16:30
場所  国立情報学研究所 一橋講堂 http://www.nii.ac.jp/access/
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SVGGaijiExample.zip
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