EPUB 第24回 EPUB 3 オーサリング最前線 *

日時2013年04月09日(15:00~17:30 (受付開始 14:30))
開催場所飯田橋:研究社英語センター
参加費2,000円(税込) JEPA会員社は無料
参加250人

〜複雑・高度化してきた2012年以降のEPUB(電子出版)を総点検~ 

 JEPAでは、Amazon Kindle、楽天Koboなど、各電子出版事業者から、EPUBの作り方についてのセミナーを開催しました。 個々の企業の立場でのご紹介でしたが、「制作者の視点での」最新のEPUBコンテンツ制作について、Webデザインや電子書籍制作で多くの著作がある、境祐司さんを講師にお迎えし、制作サイドから見た、EPUB(電子出版)について、2時間語っていただくセミナーを企画しました。 

講師:境祐司 
https://www.facebook.com/eBookStrategy
資料:306枚 http://www.slideshare.net/youjisakai/epub-3-18488246
概要: 
●EPUB の基礎 
・広義のEPUB、狭義のEPUB 
・電子書籍の「構造」と「見た目のデザイン」 
・アクセシビリティ 
●EPUB を採用した電子書籍の種類と対応するストア 
・シンプルなリフロー 
・高度なリフロー 
・固定レイアウト 
・固定レイアウト(絶対配置タイプ) 
・音声と同期する電子書籍(EPUB Media Overlays) 
・ビデオやオーディオを含む電子書籍(HTML5 video/audio) 
・動的な表現、インタラクティブな表現を含む電子書籍 
●EPUB のビジネス 

・電子書籍 
・学習コンテンツ(教科書、教材) 
・企業内ドキュメント 
・製品、サービスのマニュアル 
・官公庁の配布ドキュメント 
・販促ツール(電子版のパンフレット、チラシ) 
・プロモーション(電子化しにくい書籍のオンラインサンプル等) 
・博物館、美術館のキオスク、企画展のインフォメーション 
●EPUB 電子書籍のオーサリングコストについて考える 
・体力勝負(消耗戦)に陥る制作現場 
・作業効率化の重要性 
・デザイナーによる手作業(エディタ等でハンドコーディング) 
・デザイナーによる手作業(EPUB専用ツールで作業) 
・DTPソフトから書き出したEPUBを手直しする 
・ワードプロセッサから書き出したEPUBを手直しする 
・DTPソフトやワードプロセッサから修正なしの最適化されたEPUBを書き出す 
・クラウドベースのEPUB発行システムを利用する 
・XMLで管理し、EPUB出力を自動化する 
●[実践]高校生でもわかるEPUB 電子書籍の作り方 
・無料のワードプロセッサ、EPUBプラグインを使用 
・デモンストレーション 
 -本の情報を用意しよう[メタデータ] 
 -本の表現を検討しよう[リフロー/固定レイアウト] 
 -本を構造化しよう[HTMLマークアップ] 
 -表紙を用意しよう[カバー] 
 -本の「見た目のデザイン」を考えよう[CSSスタイリング] 
 -ストアごとのルールにあわせて記述内容を変更しよう 
 -将来の作り直しのために本のオリジナル素材を管理しよう 
●次の「EPUB」を見据えた体制づくり 
・仕様の更新で変わる 
・リーディングシステムのアップデートで変わる 
・オーサリング環境で変わる 
・デバイスの進化(高精細化・処理能力向上)で変わる 
・デバイスの普及率で変わる 
・企業の思惑で変わる 

■募集サイト http://kokucheese.com/event/index/80221/ 【終了しました】
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下川和男,
2013/04/08 17:35
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