EPUB 第34回 電子書籍実務者は見た! * 【2013.12.17】

日時2013年12月18日(15:00~17:30)
開催場所飯田橋:研究社英語センター
参加費2,000円(税込) JEPA会員社は無料
参加231人
【関連リンク】
見て歩く者 by 鷹野凌 【New 2014.02】
小林 徳滋さん
泥臭い話の中から見える今後の方向

電子書籍実務者は見た!
使いやすいデータ、使いにくいデータ、突っ返したいデータ、仕事をしやすいワークフロー

 電子書籍元年と言われた2010年から3年の月日がたちました。「グーテンベルク以来のメディアの大革命」という呼び声の割りには、出版業界が電子書籍で莫大な利益を上げたという知らせもなく、いわば肩透かしを食ったような思いをしている方も少なくないのではないでしょうか?
 どうして電子書籍はブレークしないのか? さまざまな理由を挙げるげることができますが、「電子書籍にふさわしいワークフローが確立されていないから」というというのもその一つです。紙の書籍に最適化されたワークフローでは、電子書籍に適したデータが作られず、データの加工や修正、再作成に大きな手間やコストがかかっています。また「電子書籍ならでは」のタスクに対する関係者の理解も、決して深くありません。これらのことが、表に出ないものも含めたコストの上昇を招いているのです。
 この解消のためには、既存ワークフローの全体に手を入れ、初めから紙の書籍と電子書籍両方にとってハッピーなデータの作り方、仕事の仕方をするしかありません。
 どうしたら、それが実現できるのか? まずは現状把握が重要ですが、これまで、電子書籍に関するイベントやセミナーでは、大上段の文化論か、先端的すぎる応用例の紹介が目立ち、日常的に業として電子書籍に取り組む者の、リアルな体験談やノウハウが語られることは比較的少なかったように思います。
 本セミナーでは、電子書籍に取り組む実務者が、徹底的に現場の視点から、「今のワークフロー、ここがヘン」「ここさえ気をつければ、もっと効率的にできるのに」「せめてこれだけはやめてほしい」といったディープ情報を大公開します。  ただ紙の本を電子媒体に置き換えただけ、紙の仕事に電子の仕事をくっつけただけの「電子書籍(化)」では、限界は見えています。電子書籍は、本作りのプロセスのイノベーションでなければなりません。本セミナーは、そうした理想へ向けての礎石を置きたいと思います。(林)

【モデレータ】
 林 智彦 氏 (朝日新聞) http://bit.ly/16LyhnM 【セミナー資料】
【パネラー】
 田嶋 淳 氏 (三陽社メディア開発室) http://densyodamasii.com/
 梅屋 文彦 氏 (SBクリエイティブ)
 安井 一弥 氏 (コピー&テクニカルライター、Office KZ) http://nitecruise.net 【セミナー資料】
 大江 和久 氏 (株式会社ラング、wakufactory) セミナー資料⇒ http://wakufactory.jp/densho/JEPA1218/
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下川和男,
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下川和男,
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下川和男,
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