platform 第16回 電子書籍をめぐる10の神話 * 【2013.07.11】

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eBook USER JEPAセミナーリポート: 検証、電子書籍をめぐる「10の神話」
日時2013年07月11日(15:00~17:30)
開催場所飯田橋:研究社英語センター
参加費2,000円(税込) JEPA会員社は無料
参加者263人

 ~本格的発展のためにいまやるべきこと、考えるべきこと~ 


Part1

「電子書籍元年」といわれた2010年以来、電子書籍をめぐって、様々な仮説が唱えられた。それらの仮説は、主要プレイヤーが出揃い、本格的発展のための離陸期にさしかかりつつある現在から見て、どの程度妥当だったのだろうか? そしてそうした検討を踏まえて、電子出版の発展のため、今優先して検討すべき課題は何だと考えられるだろうか? 米国等海外の事例、内外の基本データを踏まえて、電子出版が「神話」から「現実」へと脱皮する道筋を展望する。 


神話の1)「出版は10年以上不況であり、今後も不況が続く」 
神話の2)「120万点以上の電子書籍が、米国の電子書籍普及の基礎となった。日本でも100万点ないと電子書籍は普及しない」 

Part2

神話の3)「電子書籍は紙の書籍といつか置き換わる」 

神話の4)「電子出版は『出版』の一種であり、『出版』のノウハウが活きる」神話の5)「電子書籍でも紙の書籍と同様、価格は出版社が決めるべき」 
神話の6)「図書館は電子書籍の敵である」 
神話の7)「『自炊』は出版の敵であり、電子書籍の敵である」 
神話の8)「ノンDRMは海賊版を増やす」 
神話の9)「今後のフォーマットはEPUBしかありえない」 
神話の10)「電子書籍なんか要らない。メルマガで十分」 
おまけ)「電子出版権、著作隣接権の法制化で電子化が進む」 

■講師 林智彦 
 朝日新聞社デジタル事業本部。雑誌記者、書籍編集者などを経て2009年からデジタル事業に。2010年7月〜2012年6月株式会社ブックリスタ取締役。グループ会社のCNET Japanに電子書籍関係のレポートを定期的に寄稿。 
※参考 http://aebs.or.jp/NewsLetter011-1.html 「2013年の日本の電子出版を考える 端末とストアの比較から」

■募集サイト http://kokucheese.com/event/index/92145/ 【終了】
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